4月3日(金)離任式の日に、新2・3年生の新クラス発表を行いました。本校では、Google Classroom を活用することで、生徒・教員双方の負担軽減と時間の効率化を図っています。

*生徒に配信される通知のイメージ
以前までは旧クラスの教室で、新しい学年のクラスや番号が書かれた個票を1人ひとりに配付して、その後新クラスの教室に移動した後、15分ほど掛かる Google Classroom の新年度設定を行っていました。
しかし、数年前に本校では、Google Classroom の生徒アカウントの表示名に含まれる4桁の学籍番号の変更や新クラスへの追加を教員側で一括で行い、生徒はそれを見て、新しい学年のクラスと番号を確認する方法に変更しました。このようにすることで、教員が新しいクラスと番号を生徒に指示する手間と、生徒が Google Classroom の設定をする手間の両方を削減することに成功しました。

今年度は、さらにプログラムのシステム変更を行い、これまで担当者が手作業で行っていた更新作業が、ボタンを数回押すだけで終わるようになりました。
具体的には、Google スプレッドシートと Google Apps Script を組み合わせて、新年度の名簿情報をシートに貼り付ければ、生徒用アカウントの表示名に含まれる学籍番号の変更と、新クラスへの追加が自動で行えるプログラムを作成しました。



各教室にいる教員の指示でスマートフォンを操作し、新しいクラスがわかると、生徒たちはお互いどこのクラスになったかを聞きあっていました。






新1年生の Google Classroom アカウントの作成も、以前は複雑な作業手順を踏んで設定していましたが、今回のシステム変更で、4回ボタンを押すだけで、メールアドレスや初期パスワードが書かれた個票が印刷できるようになりました。


いよいよ新年度が始まります。
